お子さまが不安や怖れを感じたり、トラウマになったりすることのないよう、緊急性の高い場合を除き基本的に無理な治療はしません。
ただし、低年齢のお子さまであっても、今行うべき治療の重要性を考慮し、保護者の方と相談の上で治療を優先する場合があります。お子さまの将来の健康を守るための判断ですので、ご理解ください。
そのうえで、当院が最も大切にしていることは、
「詰め物・被せ物が必要となった場合に、安易に銀歯を選択しない」
という点です。 代わりに、保険が適用でき、天然歯に近い色を実現するコンポレットレジン(通称「CR」・歯科用プラスチック材)を用います。
これは、過去に、あるお子さまから「銀歯のせいでいじめられた」「銀歯だと指摘されて傷ついた」などの体験をお聞きしたことがあったためです。
CRには、銀歯と比較して目立ちにくいという特長があり、金属アレルギーのお子さまにも安心して適用できるというメリットもあります。